2017年01月05日

エロ過ぎる彼女の母親との浮気セックス体験談/小説/話

エロ過ぎる彼女の母親との浮気セックス体験談/小説/話



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ナンパした女と飲んでるから来いよと友達に誘われ、そこでAと出会った。
Aも女友達に誘われてやって来たみたい。どう見ても友達がナンパした女よりもAの方がずっと可愛かった。20歳で可愛らしい顔立ち。白い肌でちょいムチの体に、見るからにデカい巨乳。
初めのうちは俺に興味なしっていう態度だったから無理だろうなと思ってた。
だけどそれは人見知りが原因だったようで、飲み始めてしばらくするとイイ感じに。

途中で友達がAを狙い始めてたが、Aが友達を気遣ってる様子。
だから必然的に俺と喋るようになり、カラオケではスキンシップもOK状態だった。

途中参加だった俺はそうでも無かったが、3人はかなり酔い始めてた。
カラオケでノリノリになって歌うもんだから余計。
まぁ~そんなこんなで人生初のお持ち帰りに成功した。

ホテルに入ってキスをすると、Aは舌を絡ませながら吐息を漏らしまくり。
キスをしながらブリンブリンなEカップのオッパイを揉みまくった。
ただそれだけなのにAはパンツがベッチョリ濡れるほど反応してくれてた。

終わってから聞いたけど、Aは今まで1人の男としかセックス経験が無い。
高校時代からの彼氏で、数カ月前に浮気が原因で別れたみたい。
その元カレとは比べ物にならないほど俺の方が気持ち良かったと言ってくれた。

シャワー前の手マンで1回、風呂でクンニ&指入れで1回、さらにベッドでは数回イッてくれたAは、20歳とは思えない卑猥な舌使いのフェラをしてくれた。

挿入してからは面白いように感じてくれるAは、騎乗位でも腰を振りまくり。
久し振りに卑猥な時間にドップリ浸かるような、濃厚なセックスを楽しめた。当然朝までヤリまくった。

付き合おうとかそんな言葉は無かったが、当然の流れでその後も会うようになった。
勿論会えばセックス三昧で、健気で従順な姿に俺は興奮しっぱなし。男を喜ばせる事が好きみたい。
何も言ってないのにアナルまで舐めちゃうんだから、ちょっと怖い20歳でした。

週1~2回会ってたから、傍からみたら彼氏彼女の関係に見えたと思う。
半年ぐらい経った頃、家具を買うのに付き合った。
俺が車を出してIKEYAへ行き、そのままAの自宅へ。
そこでAの母親に会い、一応「友達」という体で挨拶をした。

母親は40歳って聞いてたけど、もっとずっと若く見えた。
Aとは違った可愛らしい顔で、大人の色気が滲み出てる。
娘もエロいけど母親も相当だろうなって思った。

あの可愛らしい顔と色気がなせる技だと思うが、実はなんとバツ2だった。
Aの3つ年上の姉ともその日会ったんだけど、どう見てもAには全く似てない。
聞いたらやっぱり父親が違うんだって。可哀想な事にAの姉はブサイクちゃんだったw
ガリガリの貧乳だったし、愛想もなくてAや母親とは全然違う人種。

夕飯をご馳走になってAの部屋へ行くと、すぐにチ○コを弄ってくるエロ女。
下に母親と姉がいるのに、ジュポジュポ音を出しながらチ○コをしゃぶってた。
ドキドキしながら立ちバックを楽しみ、Aだけ数回イカせてその日は帰宅。

俺の事を母親も気に入ってくれたらしく、その後も頻繁に遊びに行くようになった。
行けば嬉しそうに俺達と一緒に酒を飲み、大量の手料理を出してくれる母親。
そして2階へ上がればAにチ○コをしゃぶられ、毎回下に音が響かないようにと立ちバックをして、最後は口内射精で飲ませる。

俺の予想だけど多分母親も上でセックスしてたの気が付いてたと思う。
Aの喘ぎ声ハンパじゃないし、終わった後のグッタリ感が凄かったから。

Aの家へ遊びに行くようになって数ヶ月したある日、いつもの様に遊びに行って3人で酒を飲んでた。
姉は帰ってこないとか言ってたし金曜だったのでいつも以上に酒が進んだ。

あんまり飲めないくせに飲んだAが潰れ、抱きかかえながら部屋へ運んだ。
泥酔してるくせにキスを求めてきたり、チ○コを弄ってくる真性のエロ女。
軽くあしらって下へ戻り、母親と2人で酒を飲んでた。

酒が入ると通常以上にエロい色気がムンムンになる。何の話からか忘れたが、別れた旦那たちの話をしてた。
酔った勢いなのか普段は絶対言わないであろう下ネタまで。実は一人目の旦那とは結婚するつもりはなかったんだって。

でも妊娠しちゃって慌てて結婚。する気がなかったから続かなくて、1年後には離婚。
離婚する前に次の旦那となる男と付き合ってて、離婚して1年ほどでまたデキ婚。
二人目の旦那とは10年ほど続いたらしい。その理由を聞いて思わず吹き出した。

「だってねぇ~体の相性が凄く良くてww」とか笑ってるんだよ。
「そうなんすか・・・」としか対応できない俺。でも母親は何がどう良いのかって話をし始めた。

そんな話しちゃって大丈夫?と思いながらも俺は興味津々。
酔って虚ろな目をしながらも、母親は卑猥な話をズケズケしてくれた。

まず二人目の旦那は超絶倫。時間があればほぼ毎日でもするタイプ。
母親も毎晩したい系なので、それはもうハードな新婚生活だったらしい。
しかも一人目の旦那が短小気味だったから、良くて良くて最高だったんだって。

でもそんな旦那も結婚10年となると浮気をするようになり修羅場となって離婚。
今現在もちゃんとお金を仕送りしてくれるイイ旦那さんみたい。
そんな話をしてる最中に母親も酔っ払っちゃって。終電もなかったし俺は泊まる予定だった。

だから1階の奥にある母親の寝室へ肩を貸しながら連れて行ったんです。
置いて俺は2階へ行き、Aの体を楽しもうって思ってた。でもベッドに運んだら急に抱き着かれちゃいまして。
「いやいや・・」と一応は逃げようとしたが、ガッチリ抱き着かれちゃいました。
力を入れて体を離そうとした瞬間、問答無用のディープキスw
俺も悪い気がしてなかったら、思わずベロベロやっちゃったんです。そしたら母親が覚醒しちゃったんです。

俺を押し倒してきて上に乗ってきて、それはもう激しいキス攻撃を受けた。
Aとは違った大人のエロいキスに俺のチ○コもフル勃起。
それを優しく触り出し、絶妙な加減で擦り上げられた。
堪らなくなった俺は目の前の巨乳を揉むと一気にエロモードが加速。
ジッパーを下げられ中に手を入れてくる母親は、生チンをシゴき始めてた。

この手コキがまたヤバいぐらい気持ち良い。あれよあれよという間にズボンを脱がされた。
ギンギンに硬くなったチ○コに頬を擦り付けてきたり、事もあろうか亀頭に鼻をつけてニオイまで嗅がれたw
スーハースーハー嗅ぎながら吐息を漏らすんだからドスケベっぷりが半端ない。

その後フェラチオされ、それはもう極楽っていうフェラテク。
Aも相当フェラが上手いが母親は熟練のプロって感じ。そのままイカされちゃうかもって思えるぐらい上手かった。

でも驚いたのはそこから。チ○コしゃぶりながらパンツ脱いでたんだろうと思う。
急に跨ってきたと思ったら騎乗位で勝手に挿れられた。ゴムもつけずにいきなりの騎乗位。

この騎乗位の腰振りはさすがとしか言いようがなかった。
上下に跳ねるバウンド系と前後左右に振るグラインド系をミックスしてくる。
オマ○コの具合で比べれば、Aよりもずっと気持ちが良い膣内だった。
だから前屈みになってきてキスをされながらのバウンド系の腰振りで、
このままじゃマジでイカされるという危機感に襲われた。だから体勢を変えて正常位で再挿入。

俺がゆっくり動くと腰をグラインドさせてくるほど母親は淫乱だった。
萎れた乳房に長乳首、そして柔らかくなり過ぎたのかデローンと垂れた巨乳。
これがまたエロくてAの時以上に興奮してる自分がいた。

ただ出し入れしてるだけなのに、母親は正常位で2回も昇天してた。
イク時の激しさや喘ぎ声はやっぱりAの母親って気がした。
バックの時も枕に顔を押し付けなきゃ近所にまで聞こえるレベルの絶叫。

イキそうになった俺はチ○コを抜き、指を入れて激し目の手マンをしてやった。
白い泡だらけのオマ○コがヤケにエロかった。
Aの母親は白い泡だらけのチ○コを当然のように舐め回してくれる。
だからAにもしてるように、挿れては抜いてしゃぶらせる事を繰り返した。

ちょっとマジでヤバいぐらい興奮するセックス。
俺もAの母親も無我夢中というか我を忘れちゃってるような。
気が付けば2時間以上も汗だくになりながらセックスに励んでた。
ラストは淫語を言いまくってた母親が「お口にちょうだい」って言ってきたので、遠慮なく口内射精をして精子を飲んでもらった。

飲んだ後も愛おしそうにしゃぶって離さないほどの淫乱。
「Aには絶対言わないで」そう言われたから、当たり前だろ!と思いつつも、ちょっと意地悪をしてみた。

「どうしよっかなぁ~お母さんの方が興奮するかもw」「ホント?」
「だってエロさが桁違いだし」「嬉しいぃ」
「また抱かせてくれますか?」「もうダメよ」
ダメとか言いながらも嬉しそうな顔。
だからまたベチョベチョのオマ○コに指入れてやると反応し出すから凄かった。

始発で俺は帰宅したが、よくよく考えると凄い事をしちゃったと気が付いた。人生で初めての親子丼です。
こりゃどっちを取るべきか・・・どう考えてもAだよな・・・。でもあの熟れて熟した卑猥な母親も捨てがたい。

いろいろ考えたが答えは出ず、2週間後ぐらいにまたAの実家へ遊びに行った。
その日は姉もいたので母親と2人になるチャンスが無かった。
だからキッチンでこっそりケツを揉んだら、ケツをクネクネ揺らして「だめってば」と小声で白々しい抵抗w
ササッとスカートの中に手を入れて軽くオマ○コの上を撫でたら顔が変わる。
その興奮のままAと2階へ行き、しゃぶらせて思いっ切りブチ込んでやった。

チャンスはすぐにまたやってきた。それから数週間後にまた行った時、姉もいなくてまた3人で飲む事に。
俺と母親は協力してAを酔わせ、2階へ運んでから1階でまたセックスをした。

俺達が来る直前にシャワーを浴びてたみたいで、思う存分クンニをしてあげた。これに母親は涙を流しながら絶叫。
お返しにと俺のアナルまで舐めるフェラチオをしてくれた。そしてまた当然のように生で挿入した。

Aに聞こえるよってワザとドアを開けてイジメながらセックスした。
母親もドMだったので、熟女を虐める悦びをその時感じた。
ちょうど何度か挿れてしゃぶってもらってた時、Aが部屋から出てきて焦った。
急いで服を着て出て行くと、2階のトイレへ行きたかったみたい。でも途中で断念したのか、廊下でぶっ倒れてた。

その姿を見てちょっと可愛らしく思い、トイレへ連れて行ってあげた。
目の前で便座に座り、ジョロジョロ大量の小便をするA。
まぁ意識が朦朧としてただろうから、音なんて気にしてなかったっぽい。
ベッドにまた寝かせてから下に戻り、すぐにフェラチオさせて硬くしてもらった。

今度は俺が寝たまま上に乗ってもらい、思う存分騎乗位を楽しんだ。
萎んで垂れ下がる巨乳を引っ張ったり強めに揉んだりすると母親は声を荒らげる。

その日は大興奮だったらしく、オマ○コなんていう卑猥な言葉も聞けた。
ぶっちゃけAの母親とのセックスは超楽しかった。ドMなくせに主導権を握ろうとするから俺が楽でイイ。

しかも口内射精中の絶妙な力加減とかもAとは比べ物にならないし。
だからAが学校へ行ってる平日の昼間、俺はこっそり会いに来たりもした。
営業じゃないけど外に出る事が週1回あったので、そのタイミングで会いに行った。

玄関先で即フェラしてもらい、前戯もほぼ無しで挿入する。
30分ぐらいしか時間がなかったので、慌ただしいセックスだったが最高だった。
もうどのくらい母娘とセックスしたんだろう。2人にも毎回のように精液を飲ませてたし。

Aとは社会人になってから別れる事になったが、母親とは今でも継続中。
母親が俺の事を気に入ってるのを知ってるので、Aとは今でも友人関係。
時々強引に部屋でセックスしちゃったりもするが、Aで射精するのを嫌う母親の為に、イク事はせずに下で母親に飲ませたりwこんなエロ母親と娘なので、俺は彼女を作る気にもならい。

ぶっちゃけこの2人以上に可愛い子と付き合えるわけがないしw最近話してるんですよ。
もう子供は無理だから、Aに俺の子供を産んでもらう?みたいな話w
んで俺と母親が結婚して、2人の子どもとして育てるみたいな。
今付き合ってるらしきAの彼氏が了解してくれないでしょうけどね。


afmayu12 at 18:14