2016年10月28日

色々な体位で人妻と着衣エッチ体験談/小説/話

色々な体位で人妻と着衣エッチ体験談/小説/話



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アルバイト先のパートさんと今日始めて結ばれました。
名前はS34歳で旦那と5歳の幼稚園児がいます。僕が仕事を1から教えるようになったきっかけで付き合うようになりました。付き合ってから半年、長かったです。
何度も何度もデートを重ねて初キスは付き合ってから3ヵ月後でした。

何度もアプローチをしても「ごめんなさい、主人がいるから・・」と断られていました。
でも諦めないで頑張った甲斐がありました。
先週の金曜日にカラオケに行ってそこでペッティングに成功し後は簡単に持っていけました。

Sにキスをした後そっとシャツの中に手をすべらせてBカップくらいのおっぱいを愛撫してブラをずらしてシャツを捲り上げておっぱいに吸い付きました。
うっすらと暗い中でのSのおっぱいでしたが乳首は勃起していてとっても綺麗で、ずっと吸い付いているとSが小さな喘ぎ声を出しました。

僕はカラオケボックスだったのでペッティングを止めました。
店員に見つかったらやばいし、どうなるかわからなかったからです。
そして帰り際に車で送った後「S、綺麗だったよ」と言って別れました。

次の日からもSは普通にパートに出勤してきました。
そして昨日の木曜日にデートの約束を取り付けました。
Sは次の日指定された時間に来てくれました。
今日はいつもより化粧にも気合が入っていたように思う。
服装もブルーのワンピースで僕の好きな色だった。

軽くドライブをして海に連れて行き「今日はSを帰したくない」と言った。
Sは突然のことでびっくりしましたが、Sも今日は僕に犯られるなという覚悟を決めていたようです。
そして前から決めていたホテルに入りました。

部屋に入るなり、Sを服の上から犯しました。
Sの乳首を吸って以来、オナニーはせず今日のために我慢していました。
後ろから抱き付いてキスをして、僕のズボンを全部脱いで勃起したチ○コをSのお尻に服の上からピストンをしました。

Sは最初はシャワー浴びてからとか言ってましたが、だんだん感じてきたようで「あっ・ん、アン」と声を出すようになりました。

Sのワンピースに下から手を入れて、パンティを膝までずり下ろし、Sのマ○コを愛撫しました。
ビチョビチョになったマ○コでSは「もう立てないからベットに連れてってください」と言いましたが、僕はSを入り口のドアまで抱っこして連れて行き、後ろから持ち上げて駅弁で挿入しました。

Sは喘ぎ声を殺そうとしますが僕は激しいピストンで攻めました。
そして我慢できなくなりSの中で1週間分の精子を射精しました。
でもまだ僕のチ○コは勃起していました。

僕はまだまだSがほしかったので放心状態のSを今度はベットに連れて行き犯しました。
ワンピースを脱がせて初めて見たSの体を今度はねちっこく攻めました。
ブラを外しおっぱいのサイズとかお尻のサイズとかSのエッチな事は全部聞きました。
おっぱいは83のBでお尻は88で最高のサイズです。

キスマークはあちこちに特にSのおっぱいと股間にはたくさんのキスマークをつくり正常位で挿入。
Sは放心状態の中、僕の愛を受け止めて騎上位、松葉崩し、屈曲位で中出ししました。
ホント、気持ちよくて今までで最高でした。

すぐ休憩時間も終わってしまいました。
この後、Sのキスマークは結局消えず、僕のお家に持ち帰りました。
Sは今寝ています。


afmayu12 at 15:03