2016年10月14日

人妻を淫乱に調教した不倫エッチ体験談/小説/話

人妻を淫乱に調教した不倫エッチ体験談/小説/話



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○○と再会したのは、去年の春先。
たまたまコンビニで遭遇、声を掛けてきた。
○○とは中学時代から高校時代の同級生で、クラブが同じだったので知ってたが、1つ上のT先輩と高校時代から付き合ってそのまま結婚した。
地元にいるはずがない○○が何故?と思いながら、連絡先を交換してちょくちょくメールしていた。
夜遅くでもメールして来る。
ある時、○○とメールしてたら
「今何してる?」
とメールが来て、
「帰る途中だ」
と返すと、
「良かったら今から会わない?」
と言われた。22時位かな、田舎だったので近場のコミュニティセンターの駐車場で待ち合わせた。
話をしてたら
「実はね…」
T先輩と別居してる話をされた。
話を聞いたら、先輩が浮気をしたのだという。
話を聞いたら
「ごめんなさい!夜に…でも幸せそうとか、女友達に言われて…でも誰にも言えないし」
と。
「言わないし、暇だから何時でも呼んで」
とメールして彼女は、それからも夜にメールしてきて会いました。
そしてある時に、○○から携帯電話に着信があった。
「ヤッホー!何してる?」
と。
酔った様子の○○に
「迎えに来てぇ」
と言われ、ちょうど市街地にいたので待ち合わせる事にした。
○○は酔った様子で乗り込み、家に送ろうとすると
「やだぁ!まだ帰りたくないよ♪」
と言われ、
「じゃあホテルで休む?」
と言うと「エッチ!」
とは言うが
「もうしばらく行ってないかも」
と言われラブホに。
○○ははしゃぎながら見回し、ベッドに横に。
「久しぶりに来ちゃった」
と笑う○○だが、コートを脱ぎ、セーターからは豊満なバストがくっきり露わに。
○○の近くに寄り、○○を抱き締めると
「あたしなんてもう子持ちだよ?」
と話す○○の唇を奪いました。
○○の抵抗は無く、セーターの上から胸を触ると、柔らかさも大きさも抜群に良かった。
セーターを脱がし、ピンクブラを外し少し乳輪が大きめな乳首を味わいました。
「ンッ…アンッ…ンッ…」
と声を上げる○○。
セーターを脱がし、スカートを脱がし、むっちりした体を味わいました。
パンティは徐々に濡れ始め、脱がして○○の味を舐めとりました。
そして○○に入り込み、トロトロの中に挿入を繰り返しました。
ちょっと反応が最初は良くなかったが、馴染むにつれ声が大きくなった。
俺も抱き心地よい体に深く入り込み、○○の揺れる胸を見ながら興奮し、ギリギリで外に出しました。

お腹の周りに飛び散らせ、○○の横に寝て、ティッシュで拭いてあげた。
「気持ち良かった」
と言われたが俺も同じだった。
「Tってすぐに出しちゃうから直ぐに終わっちゃうの」
と言われ
「T先輩と比較されたら辛いよ」
と話すと
「だって…Tとしかした事無いんだよ」
と不機嫌そうに話す○○。
「本当に!?」
と驚くと
「だって高校から付き合ってそのまま結婚したから」
と。
まだこの美味しい体を1人しか知らなかったなんて!
徐々に興奮した俺は○○に再び…上にしてみると腰の動きもぎこちない。
興奮した俺は下から○○を突き上げ、オッパイに顔を埋めながら○○を突き上げた。
「気持ちいい~」
と声を上げる○○。
起き上がり態勢を替えようとしたら、
「このままして!」
と言われ激しく突き上げ、○○に
「出すぞ」
と話して、承諾した○○の中に出しました。
「アンッ…アンッ!凄い気持ちいい~」
と、昔の素朴な○○の姿はそこにはなかった。
倒れこむ○○を抱き締めると
「暖かい」
と甘える○○。
それからというもの○○と毎週会ってます。
毎回ホテルではなかなか経費が辛いから、月に2回位ホテルでしてます。
○○は研究熱心で、アダルトを見ながらフェラをして、今ではイカせてくれる位上手くなったし、騎乗も動きが良くなった。
後背位や、パイずりもできるようになりました。
専用機になりそうです。


afmayu12 at 15:00