2016年10月01日

あかすりで複数の女性店員に犯されたレイプ体験談/小説/話

あかすりで複数の女性店員に犯されたレイプ体験談/小説/話



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このところ習慣となった、スーパー銭湯でのアカスリ。

今回も飢えたオバチャンを指名して、アカスリ場でアカスリが始まった。

アカスリの最初は顔と棒の部分にタオルがかけられ、アカスリタオルでゴシゴシ体を擦られるのだが…

しばらくして、アカスリ場のドアが開いた。

そのアカスリ場にはもう一つベッドがあるため、他の予約客が時間で入ってきたと思った。

しかし股間にあったタオルの感触がなくなった次の瞬間、オレの棒をしごく柔らかい手の感触が。

何事かと、顔のタオルを剥ぎ取ると…

アカスリしてる飢えたオバチャンの他に、女が二人ベッドの傍に立っていた。

すると、飢えたオバチャンが…

オチ○チン食べたいとオレの耳元で囁いたと同時に一人の大柄なオバチャンが、オレの棒を舐めはじめた。

飢えたオバチャンは気にせずオレのアカスリを続行。

もう一人の若い女はというと、アカスリ場の入口に見張りとして立っていた。

つまり飢えたオバチャンがオレのことを仲間に話し、仲間の二人がオレとやりたくなったらしい。

大柄なオバチャンは、オレの棒を元気にすると下だけ水着を脱いで下のクチに棒を導き馬乗り状態でピストン。

大柄なオバチャンはすぐに果て、次は見張りしてた若い女と交代。

女は少し元気のなくなったオレの棒を手コキしたあと、水着を脱ぎ大柄なオバチャン同様に馬乗り。

大柄なオバチャンよりはオレの上で長くピストンし髪を振り乱しながら、イキまくった若い女。

そして待ってましたとばかりに、飢えたオバチャン登場。

すると飢えたオバチャンは水着を脱ぎ捨て、オレの目の前でオナニーを始めた。

オバチャンのオナニーを見せられたオレは、すぐに棒が元気になりオバチャンを押し倒し、

オバチャンの穴にオレの棒を突っ込んだ。

オバチャンは喜んでいるのか気持ちいいのか、オレにしがみつき喘ぎまくり果てていった。

でもまさかアカスリ場で女三人にエッチなことされるとはね。

熟女は貪欲だわ。


afmayu12 at 15:17