2016年07月29日

お持ち帰りした泥酔OLとのエッチ体験談/小説/話

お持ち帰りした泥酔OLとのエッチ体験談/小説/話



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生まれて初めてお持ち帰りしたので報告します!!
昨日は会社の同期の忘年会でした。忘年会には14人来てて、開始は6時半から。
俺はもともと酒が弱く、すぐに気持ち悪くなってしまう。この日もサワー4~5杯で吐いてたorz
9時くらいに1次会終了で2次会に強制連行。
2次会はカラオケだったんだが、半分は寝てました。
2次会はみんなけっこう酔っ払ってていい感じに盛り上がってた。
それで11時過ぎに終電がなくなるやつがちらほら出てきたので終了。
カラオケは二部屋に別れてたんだけど、隣の部屋に泥酔してる女が一人。
Kさんです。
Kさんと俺は事業所が違うのでそんなに仲良くなく、今回もあいさつくらいしかしてなかった。

俺は酔っ払いが嫌いだし、外は寒いし、めんどくせーし、正直早く帰りたかった。
そんなときふと俺に声がかかった。

カラオケ屋から俺の家が近かったのと、Kさんと俺が近所だったからだ。
しかし、Kさんの家はだれも知らないからとりあえず、俺の家で休ませるということらしい。

ホントは嫌だったが、そういうときに笑顔でOKを出してしまう俺の性格orz
そんな感じでKさんと友達のA(男)とB(女)が家にきた。
友達のAは家にきたことがあるから抵抗はないが、
同期の女に家をみられるのがなんとなく緊張した。

KさんはBにコートとジャケットを脱がされ、上はノースリーブになり俺の布団へ入っていった。
心配で見ていたが、Kさん意外と胸が大きい・・・たぶんDかEくらい。
Kさんはきれいにまとめてる感じの人で、かわいい系が好きな俺は今まで興味なかった。
同期にめっちゃタイプの人がいたし。

Kさんは布団に入ってすぐに寝るような感じだった。
急にもぞもぞ動きだしたと思ったらパンストを脱ぎました。
このときは俺もAも思わず「おおーーっ」って声をあげました。
Bはちょっと冷めた目でこっちを見てた。

で、特にすることもないんで、Aは酒買いにコンビニに行ったりしてた。
おれとBは普通にしゃべるだけで、おもしろい展開もなし。
Aが帰ってきて、3人で飲みなおし、10分くらいたってBは終電のため帰宅。
「Kをよろしく~」なんて簡単に言って去っていきやがりました。

俺はそれまで深く考えてなかったけど、Kさんがおきるまで、
Aは一緒に家にいてくれると思ってた。
つか、泊まっていくもんだと思ってた。
Aは3回くらい家に泊まっていったことあったし。
そんなAも12時半くらいに帰りやがりました。
「変なことすんなよ~」

電車で前にミニスカートの女が座っていればちら見。
階段で学生が前を歩いていればがん見。
満員電車に女がいれば、隣をキープ。
こんなことを日常している俺が変なことをしないわけがない。

が、結構なへたれな俺はすやすや眠ってるKさんをちら見する程度でした。

しばらくして、寝返りをうったときにKさんの腕が布団の外にでて、ちょっとセクシーな感じになりました。
俺はテンション上がってきたーーーーーーー!!!!!!!!!

とりあえず、脱いだストッキングの匂いをかぐ!
たぶんそんないい匂いはしないんだが、興奮!
次にKさんの髪の匂いをチェック!!
さらに興奮!!!

Kさんを見てみると、口をあけて寝ている。
まぬけだ。。。
しかし、わずかに見える胸のふくらみは最高!!
どうもブラは黒みたいです。

次にパンツの確認。
下の方から布団を持ち上げるも、起きそうでなかなか見えない。
ふとももくらいであきらめましたが、それでも興奮!!!

見て楽しんだ後は触りたくなりますよね。
でも、髪の毛くらいしかさわれねーorz

とりあえず一緒の布団に思い切って入ることにした。
起きたときの言い訳は・・・床で寝るから毛布とることにした。
なかなかいい言い訳じゃない?

とりあえず、布団をちょっとはがしてみると全然起きない。
胸をあらためて確認。。。
いいねー。
そしてベッドイン!
足を入れて、体を横に倒そうとしたときに彼女は起きた。
すかさずおれは話かけた。

俺「起こしてごめんね。床で寝るから毛布ちょーだい」
かなり怪しい。声はひっくりかえりそうだったし。
しかもこのときの俺の服装は上はTシャツ、下はトランクスのみ。
が、彼女はこうつぶやいた。

K「一緒に入りなよ。」

この一言にかなりテンパッタ。
予想してなかったもん。
布団に入っていたずらか、床でもんもんと過ごすどちらかしか考えてなかった。

とりあえず一緒に布団に入ったが、どうする、俺!?
布団の中では一箇所もKさんには触れていない。
しかも足は片方布団に入ってない。

俺「水飲む?」
K「だいじょーぶ」

しばし無言

俺「腕枕しようか?」

俺はいい具合に壊れてたね。
Kさんは俺がだした腕に頭をちょこんと乗せてきた。
俺はKさんの方を向き、

俺「好きだよ・・・」

流れというか雰囲気ででたコトバ。
俺はすかさず横顔にキス。

Kさんは俺に背を向けて拒否。
おれはもう片方の手をおなかにまわした。

そして徐々に胸のほうへ。

最初は触れてるだけで、徐々にさすっていきました。
Kさんは手で胸をガード。
無言で抵抗しています。
もう止まらない俺はガードの隙間から思い切り胸をもみにいきました。

K「だめ・・・だめだってばぁ・・・」

これは間違いなくOKの「だめ」だ!!!
Kさんの顔をこっちにむけ、再びキス。
今度は口にディープキス。
手は胸をもみまくり。
服の下から手をいれ、生乳ごちそうさま。

口は徐々に下がって首、鎖骨をとおり胸へ。
手も下にさがって、太ももをさすり、あそこへ。

パンツの上からでも濡れてるのがわかりました!

なんてことはなかったけど、横から触ったらうっすら濡れてました。
ちょっと声ももれたりして、照れちゃってかわいいー!!
なんて思ってました。

そして、全部脱がせようとしたときKさん非協力的orz
しかたなく困って自分だけとりあえず全裸。

俺が上になるような感じで69の形になった。
Kさんはまったく足を開くこともなく、
かといって俺のてぃんこをしゃぶってもくれないorz

体勢を変えて、Kさんの口の前にてぃんこをもっていって、
素直にしゃぶってと言ってしまった。
彼女はこくんとうなずきしゃぶりだした。
やばい!!すっげぇ気持ちいい。
やっぱり素人は違うね。
興奮度が違う。

2,3分でおれは気持ちよくなり、
俺「もういいよ、いきそう」
K「このまま口で逝って・・・」

深い意味も考えず、口内発車に喜ぶ俺。
素直に口で逝っちゃいました。

ちょっと休憩のあと2回戦。
のつもりがなんかおかしい。
胸なんかは触らせてくれるのだが、あそこを触ると

K「もう終わり」

ぇ、口で終わり。挿入なし???
なんとなく把握できました。

しかし、ここで終わる俺じゃない。

てきとうにわかったなんて返事はするが、
手はとまりません。
最初はやっぱりなでてただけだったが、
指を入れると強引にかきまわす。

K「ちょ、、だめ!!」

たぶん本気のだめかな。
しかし、かまわず続ける。
だんだん彼女の抵抗も弱くなり、声をあげだす。
Kさんはクリより中が感じるタイプ。

そしていざ挿入

拒否られるかと思ってたけど、意外とすんなり入れさせてくれた。
すんげぇー気持ちいいぃぃぃ!!!!
ひたすら正上位で突きまくる。
途中体位変えようと話かけたが、このままでいいと。
ちょっと残念でした。
Kさんに上になってもらいたかったなぁ。

そして、ふつうに腹にフィニッシュ!
2回目なのにけっこう飛びました。

予想はできてたけど、聞いたらKさんは逝ってないみたいでした。。。
でも、逝ったことないって言ってたから、まぁよしとしよう。

ちょっと休んで、Kさんは帰りました。
そして、疲れて俺は寝ちゃいました。

朝メールで目が覚めるとKさんからでした。

『俺君の気持ちはうれしいけど、彼氏がいるので付き合うことはできません。
昨日のことは忘れてください。
じゃ、今度は新年会でね。』

だって。

俺付き合おうなんて言ったかな?
あんまり覚えてない。

しかし振られてちょっと凹んだわ。
好きでもなんでもなかったのに・・・。

今はちょっと好きかも。


afmayu12 at 11:34