2016年05月27日

後背位でガンガン突いた生エッチ体験談/小説/話

後背位でガンガン突いた生エッチ体験談/小説/話



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あれは二人でもつ鍋を食べに行った帰りだった。
もつ鍋屋さんで酒飲みながら色んな話をして、Nさんにも男として認められた
感じでウキウキしながら帰ったんだ。
Nさんの部屋に着くととりあえず一緒に風呂に入った。
LUSHで買ったバスボールを入れて風呂に入った。

2人入るとなると結構キツいんだけど、俺もNもその狭さと密着加減がとても
好きだった。
シャワーを浴びながらの立ちバックも手慣れたもので、Nさんはいつも立てな
くなっちゃうよ~。とか言いながら二人で楽しんでいた。
風呂はいつも俺が先にでるので、体を拭いてビールを飲んで待っていたら、
今回は下着姿で横に座ってきた。
まだ酒が残っているのか、
Nさんはほんのり色づいた顔で
俺の飲んでいたビールを口に含むと、
そのままキスをしてきた。

いきなりキスされると、更にビールを口移しで飲まされた。
Nさんはテンションが上がっていて、俺をベッドに押し倒した。
しかしそこは男の意地の見せどころ、
逆に押し倒し、ブラとパンツをポイポイっと投げ捨てた。

俺もテンションが上がっていたので、
その後Nさんの両手首をつかみ
頭の上にあげた状態で固定して、
舌で身体(特に脇)を舐め回しながら
右手でオパーイとかアソコとか触りまくった。
Nさんはいつもと違う強引なHに
あえぎ声交じりにレ××されてるみたい…。
とか言って感じてた。

その発言に興奮した俺は
Nさんを責め倒してサクッとイかせてみた。
するとイっちゃった~。
とか言った瞬間に俺を押し倒してきた。

次の瞬間にはNさんはチソコをくわえていて、
すごい勢いでディープスロートしてきた。
今日すげーなーとか思って見ていると、
いきなり顔を上げて生で入れようとしてきたので、
ベッドの上だし流石にゴムをつけねば!
と思ってゴムに手を延ばした。

すると私ベッドの上で生でするの初めてかも…とか言って、
俺ももういっかと思って身を任せた。

するとNさんは上に乗ってみずから腰を振ってきた。
俺もNさんの腰を掴んで下から突き上げた。
生なのと興奮したシチュにNさんは
仕切りに気持ちいい、気持ちいいと言っていた。

オレも何度も突き返してイキそうになったので、
さすがに一度抜いて、ゴムをつけようと思った。

抜いた瞬間物欲しそうな顔をして目がトロンとしていた。
ゴムをつけようとするとNさんが
私がつけてあげると言ってくれたので、お願いする事にした。
Nさんはスルスルとゴムを付け終わり、
早く続きがしたそうな顔をしていたので、
おれは今ならいけると思って言った。

バックでやらないか?と。
断る理由なんて無く、Nさんは恥ずかしそうにコクリと頷いた。

バックですると部屋にはパンパンと響く肌と肌の音と、
Nさんの奥まであたるっ…。
とか、あぁっ…。とか言う声が響いていた。

俺のチソコはNさんの中で一番と言うくらい
相性がいいらしく、気持ちいい所に
ちゃんと届いてくれるそうで、何度もイっていたらしい。
一回ノリで計ったら14cmしかなかったけどね!
初めてNさんにするバックの光景はすごかった。

Nさんも自分から腰を振りながらイっちゃう…。
イっちゃう…。とか言って求めて来たので
ペースを上げて腰を振ったら
すぐにあぁぁっ!!と叫んで痙攣した。

すごい景色だった。綺麗な筋が浮き出た
背中がビクビク震えて崩れ落ちていく様は
いまだにオカズにさせてもらってます。。

Nさんはイってしまったけど、
俺はまだイってなかったので、
Nさんの背中にもたれ掛かるようにして
前のめりに倒れ、チソコを奥に奥に差しこんで、
中でピクピクさせてみた。

するとNさんは抜いて、
イっちゃうから抜いて!とか言ってたけど、
構わず中でピクピクさせ続けると、
恥ずかしい!あぁぁっ!とか言って
絶頂をむかえてました。

全然元気な俺は構わずに
突いて突いて突きまくる事に専念しました。
大体10突きに1回はイっていて
かなり敏感になっていました。

気持ち良くなってNさんの中で果てたら、
その時のピクピクでまたイっていて、
ギュウギュウに絞めてきました。

Hが終わるとNさんは
長距離走った後みたいになっていて、
ゼエゼエ言いながら今日激しすぎるよ~。。
とか言ってました。もちろんその日も
イチャイチャしてキスしたりしてねむりました。


afmayu12 at 04:20